成人は一回大さじ一杯。子供は半分。
そのまま飲むか、熱いお湯と一緒に飲むか好みに応じてください。
朝昼晩、一日三回服用。
肺が弱ったり、咳が多いときは、お茶を多く飲んではいけません。
この薬をお湯に溶いて、お茶の代わりに、のどが渇いたときに飲んで下さい。
咳がひどく、痰が出るときは、一時間に一度服用する。
喉を多く使う人は、朝晩飲めば、喉をいたわることが出来ます。
寒さが厳しく、肌荒れ、あかぎれの時は、皮膚を潤し内臓に栄養を与えるのに、これ以上のものは有りません。
タバコを吸いすぎたり、睡眠不足、口がまずい、喉がすれる等はこれで防げます。
就寝前に飲めば、顔の潤いを保ち、喉の病気、風邪、肺の乾燥を防ぐことが出来ます。
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