★ 桂枝(けいし) ★

煎剤、丸剤、散剤。1日1〜5グラム。 【註意事項】 本品は、辛温助熱の薬で傷陰、動血を起こしやすいため、温熱病、陰虚陽盛、血熱による出血証に対して禁忌。妊婦、月経過多の者に対しては慎重に用いる。
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