★ 白朮(びゃくじゅつ) ★

煎剤、丸剤、散剤。1日1.5〜3.0グラム。 【註意事項】 白朮には燥湿傷陰の作用があり、中焦有湿の症に適する。 陰虚内熱あるいは津液消耗による燥渇者には禁忌とすべきである。
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