炭焙鉄観音
単価:450
本山茶
単価:500
黄金桂
単価:400
清香安渓鉄観音一級
単価:440
清香安渓鉄観音特級
単価:500
安渓観音王
単価:1200
 
鳳凰水仙
単価:800
鳳凰単叢
単価:640
 
■炭焙鉄観音 20g→→http://www.hiakujin.com/view/297/
独特の炭火焙煎によって何ともいえない深いコクがあります。お茶の持つアミノ酸と還元糖に、メイラード反応(夏の日焼けのメラニン物質と同じ反応)を起こさせ、カラメル状の色に仕上げます。水色は、明るい黄金色で、甘く濃厚な香ばしい香りがあり、台湾で最も人気がある高山茶です。

■本山茶 20g→→http://www.hiakujin.com/view/296/
安渓鉄観音と同じ、福建省安渓産の烏龍茶です。 「本山」は、茶樹の品種名で、地元の人々が愛飲している烏龍茶。 産量の多いお茶で、お値段的にもお手頃ですが、その中で最高の品質の「本山」が入っております。お茶の葉の色は緑色を多く残し、味わいも日本茶に近いものがあります。半発酵茶ならではのコクが、うまみとなり、ほのぼのと、なつかしの、おいしいお茶、という仕上がりです

■黄金桂 20g→→http://www.hiakujin.com/view/295/
黄金桂 (おうごんけい/ファンジングイ) は中国茶の一種。烏龍茶などと同じ青茶に分類される。 青茶は半発酵茶ともされるが発酵度は茶の種類ごとに異なっており、黄金桂は比較的発酵度を低くして製造される。そのために水色は薄く、まさに黄金色である。また、かすかに桂花(キンモクセイ)の香りがする。黄金色の桂花の香りを持つお茶ということで、黄金桂と呼ばれる。 主な産地は鉄観音の産地として有名な福建省安渓県。 味はすっきりとしながらもふくよかで、わずかな甘味があり飲みやすいお茶である。ややカフェインが強いため、茶に酔うこともあるので注意が必要。

■清香安渓鉄観音一級 20g→→http://www.hiakujin.com/view/294/
味わいが美しい。 安渓鉄観音といえば、ビン南(福建省南部)を代表する銘茶で、高級烏龍茶の代名詞でもありますが、日本でも昔から名が知られているため、かえってかつての烏龍茶の黒くて、にがくて、凡庸なお茶のイメージや、鉄観音の名を冠したドリンクのイメージと結びついて誤解されている傾向があります。 が、ほんとうの安渓鉄観音は、実に格調の高い、味わいの美しいお茶であります。 かんきつ類のような感覚… かんきつ類の皮のような爽やかな苦味が少しだけ感じられて、そのあとにさわやかなジュースのような甘みがひろがっていきます。この溶け出したような甘みは、台湾の烏龍茶とは違う、やはり安渓鉄観音だけのものではないかと思います。 このあまみの響き、これを岩茶の岩韻に対して、「音韻」と呼んでいます。

■清香安渓鉄観音特級 20g→→http://www.hiakujin.com/view/293/
味わいが美しい。 安渓鉄観音といえば、ビン南(福建省南部)を代表する銘茶で、高級烏龍茶の代名詞でもありますが、日本でも昔から名が知られているため、かえってかつての烏龍茶の黒くて、にがくて、凡庸なお茶のイメージや、鉄観音の名を冠したドリンクのイメージと結びついて誤解されている傾向があります。 が、ほんとうの安渓鉄観音は、実に格調の高い、味わいの美しいお茶であります。 かんきつ類のような感覚… かんきつ類の皮のような爽やかな苦味が少しだけ感じられて、そのあとにさわやかなジュースのような甘みがひろがっていきます。この溶け出したような甘みは、台湾の烏龍茶とは違う、やはり安渓鉄観音だけのものではないかと思います。 このあまみの響き、これを岩茶の岩韻に対して、「音韻」と呼んでいます。

■安渓観音王 20g→→http://www.hiakujin.com/view/292/
味わいが美しい。 安渓鉄観音といえば、ビン南(福建省南部)を代表する銘茶で、高級烏龍茶の代名詞でもありますが、日本でも昔から名が知られているため、かえってかつての烏龍茶の黒くて、にがくて、凡庸なお茶のイメージや、鉄観音の名を冠したドリンクのイメージと結びついて誤解されている傾向があります。 が、ほんとうの安渓鉄観音は、実に格調の高い、味わいの美しいお茶であります。 かんきつ類のような感覚… かんきつ類の皮のような爽やかな苦味が少しだけ感じられて、そのあとにさわやかなジュースのような甘みがひろがっていきます。この溶け出したような甘みは、台湾の烏龍茶とは違う、やはり安渓鉄観音だけのものではないかと思います。 このあまみの響き、これを岩茶の岩韻に対して、「音韻」と呼んでいます。

■鳳凰水仙 20g→→http://www.hiakujin.com/view/290/
鳳凰水仙は烏龍茶の代表的なもので、広東省の鳳凰山で栽培されています。またの名を広東水仙、饒平水仙といい、葉の先端が曲がっていてまるで烏の嘴のようであることから、古くは「烏嘴茶」とも呼ばれていました。茶葉の品質は良く、外観はよく揉み込まれた美しい形状、色は黄褐色で艶があります。マスカットのような華やかでフルーティーな香りでコクのある滋味をもち、最高級のダージリン茶に似た味わいが特徴です。

■鳳凰単叢 蜜蘭香 20g→→http://www.hiakujin.com/view/251/
鳳凰単叢蜜蘭香(以下、通称鳳凰烏龍茶)は明の時代より中国で人気のあるお茶です。広東省の潮州市にある鳳凰山を産地としていることから鳳凰という名称が付けられました。 鳳凰山には様々なお茶の品種があることでも知られており、今日では80種類以上の品種があると言われております。それぞれの品種は1mほどの高さにまで成長し、それぞれが特徴的な香りを持つお茶を作り出します。そのため、収穫及び加工は別々に行われます。故に、「個々の木」を示す言葉である、単叢が名称として用いられるようになりました。尚、蜜蘭は、蘭と蜜の香りに由来します。 近年になり、鳳凰烏龍茶は工夫茶と呼ばれるようになりました。この名称は本製品を生産するのは大変な時間、努力と技術が用いられるからです。