小紅袍
単価:800
鳳凰単叢
単価:720
鳳凰単叢
単価:700
鳳凰単叢
単価:740
岩茶肉桂
単価:760
大紅袍
単価:1280
 
水金亀
単価:720
鉄羅漢
単価:800
白鶏冠
単価:720
鳳凰単叢
単価:600
鳳凰単叢
単価:680
 
■小紅袍 20g→→http://www.hiakujin.com/view/291/
優等な鉄観音の茶葉で精製したもので、清香(やさしい香り)型の茶葉です。茶葉は形が丸くて、しっかりしていて、色が潤いのある緑色で、蘭か桂の花を思わせるかぐわしい香りがします。さっそく淹れてみると、やさしい甘味が口の中に広がり、独特の「観音韻」が響いてきます。また、何回淹れても味はそのまま。天然、安全、健康のこの「海堤」ウーロン茶は人気商品です。等級:一級 ★★★★★ 火焙度:重火焙

■鳳凰単叢 黄枝香 20g→→http://www.hiakujin.com/view/289/
鳳凰単叢は、中国広東省潮州市の潮安県鳳凰山だけで生産されます、極上の烏龍茶です。その中でも黄枝香は別格で常に貴品として扱われています。香りは熱帯の果樹を連想させる芳醇なふくよかさでフルーティーです。味はフルボディのワインのようで、甘味と上品な渋みのバランスがよく、舌触りはこまやかで、喉ごしに余韻があります。水色は深い琥珀色で、単叢仕立ての中でも透明感が抜群です。

■鳳凰単叢 芝蘭香 20g→→http://www.hiakujin.com/view/288/
芝蘭香単叢は鳳凰単叢十大花蜜香型の貴重なひとつです。幸いに生き残っていた四本の宋代からの名叢のひとつ。老叢母樹が二株残っています。香気は優雅で趣があり、繊細なビャクシンと蘭の花の香りがあります。風味はコクがあって爽やかでフルーティです。水色は明るい橙色で、よく煎がききます。高山老叢の雰囲気が感じられます。

■鳳凰単叢 杏仁香 20g→→http://www.hiakujin.com/view/287/
どこか杏仁の香りににている、鳳凰単叢「杏仁香」のさわやかな香味。 杏仁とは、杏の実の核、つまり種の部分で、独特の香りが人気です。 そう、杏仁豆腐の材料になる、あの杏仁。 甘いけれども、どこかおとなっぽいあの香り、お茶になったら、いかにもおいしそう…。 鳳凰単叢「杏仁香」は、杏仁による香りづけをせずに、製茶の技術だけでこの独特の香りをかもし出しているお茶なんです。 とともさわやかな甘みと、さっぱりした味わいが魅力です。

■岩茶肉桂 20g→→http://www.hiakujin.com/view/286/
武夷四大銘茶の一つで、清代の王侯貴族をも夢中にさせたのがこの肉桂というお茶。   「肉桂」とは中国語で「シナモン」の意味ですが、このお茶に関してはキンモクセイを表す「桂」のみ意味を持ちます。魅惑的な花に喩えられるほどの武夷肉桂の芳しい味と香り、ぜひご自身で感じられてみて下さい。

■大紅袍 20g→→http://www.hiakujin.com/view/256/
武夷岩茶は、福建省の北にあります武夷山で生産されます。武夷山は、昔から「天下の名山」で有名で、三十六峰、九十九岩といわれる渓谷や奇岩の多い景勝地です。 平均の湿度は80%以上! 武夷山の岩場や、山麓の土壌で成長する特別の茶葉で、「岩骨花香」の「岩韻」(イエンイン)があります。 武夷山は、銘茶産地の歴史が古くて、宋や元の時代には、皇帝への献上茶が作られました。そのころは緑茶の固形茶だったのですが、明の時代から製法が変わって、発酵の技術が進歩して、武夷岩茶(烏龍茶)が誕生しました。清の時代にイギリスにたくさん輸出された紅茶も、ほとんど武夷山の茶葉でした。また、いま台湾で栽培されているお茶も、もともと武夷山から伝わったものが多いと言われています。

■水金亀 20g→→http://www.hiakujin.com/view/255/
険しい岩場で栽培されたお茶で、焙煎を繰り返すことで生まれる岩茶独特の甘い香りが顕著なお茶。 「水金亀」は、数ある岩茶の中でも、大紅袍、白鶏冠、鉄羅漢とともに「武夷四大岩茶」とされ、岩茶独特の残香「岩韻」という柑橘系の甘みとうまみを兼ね備えた上品な味わいがあります。

■鉄羅漢 20g→→http://www.hiakujin.com/view/254/
福建省武夷山の「慧苑岩」に産出される武夷岩茶で、「武夷岩茶四大名叢(銘茶)」の一つにあげられ、その中でも茶樹の最も樹齢が長く、歴史的にも古くから名前が残っているのが鉄羅漢です。 『鉄の聖人』という意味の異名を持つこのお茶には、たくさんのエピソードが残されている。 羅漢とはすべての修行を終えた聖者のことで、名前に鉄という一文字を冠したのは古人がこのお茶の力強さを表現したかったのかもしれない。 19世紀には、難病の薬としても使用されていた。 中国医学によれば熱病の治療に大変優れた薬効があるとされ、体を芯から暖める力もあるので、底冷えのきつい地域で暮らす人々からは「体を暖かく快適にしてくれるお茶」として珍重されてきた。

■白鶏冠 20g→→http://www.hiakujin.com/view/253/
中国福建省の北部で栽培されている白鶏冠は、4大岩茶のひとつです。名前の由来は、新芽がニワトリのとさかのように生えるため、白鶏冠と名付けられたようです。味は、ふんわりと優しく力強さがあり、抽出されるお茶の色は、透明な黄緑色で、ふんわりと甘みのあるくちなしの花のような香りが特徴です。茶葉の色は、黄みがかっていて、葉のふちがぎざぎざしています。

■鳳凰単叢 桂花香 20g→→http://www.hiakujin.com/view/252/
鳳凰単叢蜜蘭香(以下、通称鳳凰烏龍茶)は明の時代より中国で人気のあるお茶です。広東省の潮州市にある鳳凰山を産地としていることから鳳凰という名称が付けられました。 鳳凰山には様々なお茶の品種があることでも知られており、今日では80種類以上の品種があると言われております。それぞれの品種は1mほどの高さにまで成長し、それぞれが特徴的な香りを持つお茶を作り出します。そのため、収穫及び加工は別々に行われます。故に、「個々の木」を示す言葉である、単叢が名称として用いられるようになりました。尚、蜜蘭は、蘭と蜜の香りに由来します。 近年になり、鳳凰烏龍茶は工夫茶と呼ばれるようになりました。この名称は本製品を生産するのは大変な時間、努力と技術が用いられるからです。

■鳳凰単叢 柚花香 20g→→http://www.hiakujin.com/view/250/
鳳凰単叢蜜蘭香(以下、通称鳳凰烏龍茶)は明の時代より中国で人気のあるお茶です。広東省の潮州市にある鳳凰山を産地としていることから鳳凰という名称が付けられました。 鳳凰山には様々なお茶の品種があることでも知られており、今日では80種類以上の品種があると言われております。それぞれの品種は1mほどの高さにまで成長し、それぞれが特徴的な香りを持つお茶を作り出します。そのため、収穫及び加工は別々に行われます。故に、「個々の木」を示す言葉である、単叢が名称として用いられるようになりました。尚、蜜蘭は、蘭と蜜の香りに由来します。 近年になり、鳳凰烏龍茶は工夫茶と呼ばれるようになりました。この名称は本製品を生産するのは大変な時間、努力と技術が用いられるからです。