■商品 |
【効能】
活血止痛、消腫生肌
1.生理痛、無月経、胃痛、風湿による痺痛、打撲損傷、急性化膿性疾患の腫痛、急性虫垂炎などの証候に用いる。
乳香の性味は辛散、温通で、活血化瘀の作用があるし、行気散滞することもできる。
臨床で、内科、婦人科、外科、整形外科の瘀滞疼痛に用いると、活血止痛の効果が特によい。
生理痛、無生理には、当帰、川芎、香附子などを、胃痛には川楝子、延胡索などを配合することができ、風寒湿による痺証には、羗活、秦艽、当帰、海風藤などを配合する。打撲損傷による瘀痛には、没薬、血竭、紅花、麝香を配合する。
急性化膿性疾患の腫痛には、没薬、雄黄、麝香を配合する。
急性虫垂炎には、紅藤、紫花地丁、連翹、銀花などを配合する。紅藤煎
2.化膿症が潰瘍になって、傷がなかなか癒合しないときに用いる。
没薬を配合した粉末(たとえば海浮散)を傷に散布する。
肉芽形成促進、鎮痛作用がある。
このほか、臨床でよく活血散瘀、あるいは祛風止痛薬を配合して膏薬を作り、打撲損傷による瘀滞腫痛、あるいは風湿による痺痛などの証候に外用する。
|
|
※複数の商品に対してコメントするときは、お手数ですが、何度かに分けて送信してください(その分、プレゼント当選のチャンスは高くなります)。 |
■感想・コメント ※「とてもよい」「有効だ」などだけではなく、なるべく詳しく書いていただけると嬉しいです。 |
|
|
■お名前 (ハンドル名など公開されてもいい名前を書いてください)
|
|
■Eメールアドレス ※公開されません |
|
■居住地 |
|
右記番号を入力してください(必要):
|