百仁堂漢方薬局 > 赤小豆(せきしょうず) 商品コメントの投稿 前画面へ戻る

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【効能】 利水消腫、解毒排膿 1.水腫、腹満(腹水)、脚気の水腫などに用いる。 赤小豆の性はよく下行し、通利水道でき水湿を下泄させて消腫する。 水腫病では単味で煎湯して服用し、あるいは白茅根、桑白皮などの利水薬を配伍する。 『食療本草』には、赤小豆を鯉といっしょに煮て服用し、脚気と腹水を治療したという記載がある。 現在はその方法で腎炎の水腫、肝硬変の腹水、栄養不良性の浮腫などを治療する効果がある。 外用として、たとえば韋宙の『独行方』は、赤小豆を煎湯して、温かいうちに足を浸けて、脚気水腫を治療する。 2.熱毒による癰瘡に用いる。 赤小豆は解毒排膿できる。 痄腮(耳下腺炎)、乳癰(乳腺炎)、丹毒、瘡瘍などの病証は、すべて外用することができる。 赤小豆の粉末を玉子の白身、蜂蜜あるいは酢で練って湿布すると癰(化膿症)の初期に効果がある。 苧麻根の粉末を配合すると、清熱解毒の作用を強められ、かつ粘りすぎることも避けられる。丹毒、瘡などに、煎湯して患部を洗うことができる。 このほか本品は、利湿退黄の作用があり、湿熱による黄疸に用いられる。
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