【茉莉仙子の商品説明】 中国茶の一種類である工芸茶[茉莉仙子]。 茉莉仙子にお湯を注ぎ、完全に茶葉が開いたその姿は、周りを百合に囲まれたジャスミンがいくつも連なり水面に力強く伸びる、とても優雅で気高いものです。 湯気とともに立ち昇る香りは、百合の妖艶な香りの中にジャスミンの爽やかな甘い香りが混ざりあい、クラクラしそうです。一口味わうと、百合の濃厚な味わいの中に、ジャスミンの爽やかさが感じられ茶葉本来の味とともに、魅力的な味わいを示してくれます。 百合の花が広がる中心から、ジャスミンがいくつも連なり 水面へ伸びるとても華やかな工芸茶です。 どんぐりのような形をした茉莉仙子を一つ ガラス茶器に落としてお湯を注ぎます。 お湯の中で徐々に茶葉が開いていくと、 先からジャスミンの美しい白色が目に入ってきます。 完全に茶葉が開いたその姿は、 周りを百合に囲まれたジャスミンが いくつも連なり水面に力強く伸びるとても優雅なものです。 工芸茶の中でも上位にくるような気高さと優雅さを目にして、 あなたはどう感じるでしょうか。 湯気とともに立ち昇る香りは、 百合の妖艶な香りの中にジャスミンの 爽やかな甘い香りが混ざりあい、クラクラしそうです。 一口味わうと、百合の濃厚な味わいの中に、 ジャスミンの爽やかさが感じられ茶葉本来の味とともに、 一種独特で魅力的な味わいを示してくれます。 百合の香りがお好きな方にはオススメです。 気高く優雅な茉莉仙子の姿を楽しみながら、 お茶の素敵な味わいをお楽しみください。 百合の花が現れて、それを囲むかのように 連なったジャスミンの花が咲きます。 ジャスミンの香りが上品に漂い、 百合の甘い香りが重なり合い優雅な一時が 楽しめます。控えめな味わいがとても人気です。 ぜひ、一度お試し下さい。 あっさりとした緑茶ベースにジャスミンの香り。花が開くのをゆっくりと気長にグラスを眺めながら楽しく過ごしてください。 ジャスミンの花が8段にも連なるジャスミンの花は美しい女性にたとえられてこの「仙女」のネーミングがつけられています。
【茉莉仙子の成 分】 茉莉花・千日紅・緑茶
【茉莉仙子の特 徴】 何連にも糸で結んだかわいらしいジャスミンの花とキンセンカを中に仕込み、福建省のジャスミン茶でドングリ型に成形した工芸茶の新作です。 お湯を注ぎゆっくり開いてくると中からジャスミンの花が連なった状態で浮き上がり、甘い花の香りが漂ってきます。 甘みのある花の味わいとお茶、まろやかで繊細な味わいです。 白毫(ハクゴウ)という産毛に覆われている緑茶の若葉をベースに、 ジャスミンの花をていねいに丸めて作られております。 丸く結んだ茶葉の中にジャスミンの花を閉じこめました。 お湯を注ぐとジャスミンの白い花が7つ連なって出てきます
【茉莉仙子の飲み方-入れ方】 1)使用する耐熱グラスや湯飲みを、90-95度の熱湯で温めておきます。 2)耐熱グラスや湯飲みに丸まった茶葉を1個入れます。 3)90-95度の熱湯を注ぎます(200〜250ml程)。 4)花が開いたら飲み頃です(3〜8分)。時間で濃さを調節します。1煎目を飲み終え、2煎目をいれる時には、広がった茶葉の上に再度熱湯を注いでお召し上がりください。 5)お湯を注ぎ足して、3煎程までおいしくいただけます。
【茉莉仙子の注意事項】 ※ 洗茶のための1煎目の湯は茶葉の目を覚ますともいわれます。湯をしっかり切ってから2煎目は少しさましたお湯を注ぎます。香りが一段と良く感じられます。その後は茶葉を入れたままお湯をつぎ足しながらゆっくり時間をかけてお飲みください。3煎目の花が一番きれいに開きます。何煎もお茶が愉しめます。 ※ 観て楽しい工芸茶を楽しむには、何といってもガラスポットが必需品です。ポットがない場合は、耐熱性のグラスで代用していただいてもOK!ただし、大きな花が開く工芸茶の場合、グラスではやや窮屈な場合がありますのでご注意下さい。 ※ 湯温の加減と、蒸らし時間の加減で、自分の好みの風味を探しましょう。 ※ 熱湯をご使用の場合は十分にご注意ください。
【茉莉仙子の関連検索】 中国茶 福建省 福安市 工芸茶 商品説明 成分 特徴 効能 飲み方-入れ方 注意事項 似ている商品 保存方法 歴史と文化 加工 規格
|