| 【洋甘菊の商品説明】 科名・属名 きく科 シカンギク属 一年草
 学   名 Matricaria recutita〔マトリカリア レクティタ〕
 和   名〔健康茶名〕 じゃーまんかもみーる〔ジャーマンカモミール〕かみつれ〔カミツレ〕
 生 薬 名 母菊〔ハハギク〕・・・中国 欧薬菊〔オウヤクギク〕・・・中国 西洋甘菊〔セイヨウカンギク〕・・・中国
 ハーブティー〔英 名〕 ジャーマンカモミール〔German chamomile〕アニュアルカモミール 〔Annual Chamomile〕
 産地・分布 ヨーロッパから西アジアに分布
 採取・製法 花が全開になったら採取し乾燥。
 部位・形状 花、原体。
 香   り ジャーマンは甘い青リンゴの香り。ローマンはくセのある香り。
 味   覚 ジャーマンはさっぱりした味。ローマンは少し苦味がある。
 え?中国茶にカモミール?
 春のような爽やかで甘い香り♪甘酸っぱい青りんごのような香り♪
 心から癒される、ウットリさせられる良い香りです。
 カモミールは芳香剤にも使用されるほど広く認知されていると思いますが皆さんはご存知ですか?
 ハーブティーが好きな方はご存知ですよね。
 そんな、カモミール。中国茶にもあるのです!
 しかも今まで味わったカモミールの中でも最高の香りです!と店長が自信を持ってオススメいたします♪その心地よい香りは気分を落ち着かせ、心から癒してくれるような、そんな良い香りです。お休み前にオススメですよ♪
 お風呂でも使ってみてください!想像しただけでウットリします♪
 西洋では「カモミール」として知られる、キク科カミツレの花を乾燥させたもの。
 そのまま煎じても、他のお茶とブレンドしてもお飲みいただけます。
 リラックスしたいときに。
 「洋甘菊カモミール」は、キク科カミツレの花を乾燥させたもの。西洋では「カモミールティー」として知られるハーブです。カモミールの名はギリシャ語の“大地のリンゴ”という意味に由来し、その名のとおり、リンゴに似た甘酸っぱい香りがあります。
 「洋甘菊」だけをポットに入れお湯で煎じる、あるいは煮出しても、健康茶として召し上がれるほか、緑茶・紅茶・黒茶など、好きなお茶に、適量をブレンドして召し上がっても楽しめます。
 通常の中国茶葉はどんな種類であれ、多少のカフェインを含んでいますが、この洋甘菊は花なので、いっさいのカフェインを含みません。健康や体質によりカフェインを気にされる方、また、おやすみ前などでも、この洋甘菊ならば、安心して召し上がっていただけます。
 西洋では「カモミール」として知られる、キク科カミツレの花を乾燥
 
   【洋甘菊の成 分】 アズレン、ルチン、吉草酸、クマリン、サリチル酸塩、シアン配糖体、コリン、タンニン
 
   【洋甘菊の特 徴】 させたもの。
 リラックスしたいときに。
 西洋では「カモミールティー」として知られるハーブです。
 カモミールの名はギリシャ語の“大地のリンゴ”という意味に由来し、
 その名のとおり、リンゴに似た甘酸っぱい香りがあります。
 「洋甘菊」だけをポットに入れお湯で煎じる、あるいは煮出しても、
 健康茶として召し上がれるほか、緑茶・紅茶・黒茶など、好きなお茶に、
 適量をブレンドして召し上がっても楽しめます。
 
   【洋甘菊の飲み方-入れ方】 洋甘菊3g(大さじ約1.5杯)に対し、お湯100ccを目安に注ぎ、1分以上蒸らしてお飲みください。
 1回分の洋甘菊で、2〜3煎くらいまでおいしく飲めます。
 
   【洋甘菊の注意事項】 【カモミール】は、子宮収縮作用があるので、妊娠中は使用量を守る、精油は使用禁止。
 【カモミール】に、庭などで触れると接触性皮膚炎をおこす事がある
 
 【洋甘菊の関連検索】
 商品説明 成分 特徴 飲み方-入れ方 歴史と文化 注意事項 科名 和名 学名 属名 生薬名
 
 |