■苦瓜茶 20g→→http://www.hiakujin.com/view/486/ 「苦瓜茶(ゴーヤ茶)」は、苦瓜の実と種を丸ごと使用し、さらにクコの実、甘草などをプラスした中国野山東省産のゴーヤ茶です。苦みがおさえてあり、香ばしい香りでとても飲みやすい仕上がりです。栄養たっぷりのゴーヤ茶を、美容と健康維持にご活用ください。 効能:糖尿病/高血圧/高脂血症/肥満・ダイエット/疲労回復/整腸 ■金盞花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/899/ 葉はさじ形で柔らかく多肉、互生.枝の先端に直径4〜8センチの頭花を開く.周辺花は淡黄、橙黄、橙赤などの舌状花. ■甘草 20g→→http://www.hiakujin.com/view/898/ 甘草茶(リコリスティー)は胃に優しく、ストレスの多い方にお奨めです。 胃潰瘍、十二指腸潰瘍、肝炎などに効果があるとされています。 ■バラ花(薔薇) 20g→→http://www.hiakujin.com/view/897/ 花の形状は統一された分類法がないため、見る人の判断にゆだねるところが大きく、本によって様々です。 本によってはこれ以外にも細かく分類されているものもあります。 ■紫メイクイ花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/896/ 甘い香りが高く、そのまま煎じても、他のお茶とブレンドしてもお飲みいただけます。 通常の中国茶葉はどんな種類であれ、多少のカフェインを含んでいますが、この紫メイクイ花は花なので、いっさいのカフェインを含みません。健康や体質によりカフェインを気にされる方、また、おやすみ前などでも、この紫メイクイ花茶ならば、安心して召し上がっていただけます。また、優しいハマナスの香りでリラクゼーション効果も期待できます。 ■茉莉花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/895/ 緑茶に薫香というジャスミンの香りをつける工程により、茶葉が香りを吸収してお茶の味わいを深めています。 ■竹葉茶 20g→→http://www.hiakujin.com/view/894/ 雲南の扁炒青緑茶。一芽一葉(一旗一槍)の状態で摘まれる。(芽には産毛)お湯を注ぐと豆のような甘い香り ■貢菊花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/893/ 花びらは黄色っぽい白色。お湯を注ぐと花びらが透き通って美しく、香りはとても清らか。味は甘くて喉に苦みが少し残りますが、緑茶などとブレンドするとさらに飲みやすくなります。 ■桂花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/892/ 甘い香りが高く、そのまま煎じても、他のお茶とブレンドしてもお飲みいただけます。 ■苦丁茶 20g→→http://www.hiakujin.com/view/891/ 「苦丁茶」は「茶」と名が付いていますが、いわゆる「つばき科」のお茶の葉ではなく、広東省、福建省、雲南省、浙江省、貴州省、四川省、海南島など中国南方で地方ごとに古くから薬草として利用されてきたそれぞれの植物によって作られ、種類もいくつかあります。 ■蓮子心 20g→→http://www.hiakujin.com/view/890/ 蓮葉は若干の甘味のあるあっさりした味。 ■桃花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/889/ 中国原産、アジア各地で栽培。桃花の蕾。 ■羅漢果 20g→→http://www.hiakujin.com/view/888/ 羅漢果は中国桂林の山岳地帯のみにしか生息しない天然果実で、古来より万病に効く「長寿の神果」として、また宮廷料理の保存調味料として王のみに使用されていた門外不出の大変貴重な果実でした。現在でも中国政府の農場でのみ管理栽培されています。 ■金香菊 20g→→http://www.hiakujin.com/view/886/ 中国では人々の生活に根付いている生薬ですが、やはり薬です。体質や体調によって合わない事もあるので、注意が必要ですね。私は冬でも、熱がこもってるタイプなので大丈夫そう ■金蓮花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/885/ 鮮やかな黄金色の金蓮花(ナスタチウム)の花。紅茶や黒茶など香りのしっかりとしたコクのある味わいのお茶とのブレンドに向いています。 ■薄荷葉 20g→→http://www.hiakujin.com/view/884/ 「ミント」として知られるシソ科ハッカの葉。ハーブティーとしてそのまま飲んでも、また、緑茶や紅茶などにブレンドしても。 ■陳皮 20g→→http://www.hiakujin.com/view/883/ ミカン(温州みかん)の特徴として樹高が最大3メートルほどの木で刺は無く、楕円形の葉を付け、花期は5月から6月で、白色の小さな5枚の花びらの花を咲かせます ■霊芝 霊芝片 50g→→http://www.hiakujin.com/view/882/ マンネンタケ科・生薬名を「霊芝」、別名「マンネンタケ」といいます。 霊芝は2000年も前の中国の薬学書「神農本草経」に記されている、さまざまな健康に良い「特別なキノコ」です。 夏から秋に、広葉樹の枯れ株や生きている木の地ぎわから発生してくるもので、全体に漆塗りのような光沢があります。笠はかたい殻皮でおおわれ、色は赤褐色、黄褐色、紫褐色など様々です。 最近では特に霊芝中に含まれる「β-グルカン」がよく注目されており、他にも、「テルペノイド」「ペプチドグリカン」などが含まれ、毎日の健康維持に、多くの人から愛され続けているキノコです。 ■千日紅 20g→→http://www.hiakujin.com/view/881/ 花自体も見た目が美しく、勿論水色も美しいです。(花の色そのままの水色です。)緑茶等と、ブレンドして飲まれる事もお勧めです ■黄金菊 20g→→http://www.hiakujin.com/view/880/ 花の外形は黄色い花びらがびっしり詰まっていて、見た目にもかわいらしく、またさわやかな香りが周囲いっぱいに広がります。茶水は透き通った金色で、味はすがすがしく後に残るほのかな苦みが特徴です。 ■藏紅花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/879/ 通常の中国茶葉はどんな種類であれ、多少のカフェインを含んでいますが、この紅花茶は花なので、いっさいのカフェインを含みません。健康や体質によりカフェインを気にされる方、また、おやすみ前などでも、この紅花茶ならば、安心して召し上がっていただけます。 ■百合花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/878/ 百合花茶は緑茶とブレンドしても美味しく、ナッツのような香ばしい味わいのお茶です。 ■迷迭香 20g→→http://www.hiakujin.com/view/877/ 地中海原産、日本には19世紀初めに中国を経由して渡来した。葉を指で擦って嗅いでみるといい匂いがする。ハーブ(香草)の代表格である。このディスプレーを擦っても匂いません。ローズマリーから抽出した香油は迷迭香と言う。 ■大麦香茶 20g→→http://www.hiakujin.com/view/876/ 成長中の若葉を採取し刻んで乾燥。 ■梭゚草 20g→→http://www.hiakujin.com/view/875/ 地中海沿岸、ヨーロッパ各地で栽培。 ■檸檬草 20g→→http://www.hiakujin.com/view/874/ 南インド、セイロンに分布東南アジアで広く栽培 ■檸檬片 20g→→http://www.hiakujin.com/view/873/ インド北東部ヒマラヤ山系原産といわれている。世界中で栽培。 ■决明子 20g→→http://www.hiakujin.com/view/872/ 決明子茶は、古くから消化不良と目によい茶として有名である。決明子を煮出して作った茶を、決明子茶または、ハブ茶と言う。決明子は、名前そのままに、視力を増進させる効能があり、仮性近視に良いと言われる。また、血圧を下げてくれてめまい, 慢性便泌, 老人性便秘に効果的である。 ■洛神花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/871/ アオイ科ハイビスカス(ローゼル)の花のガクを乾燥させたもの。ほのかな酸味と甘みがあり、そのまま煎じても、他のお茶とブレンドしてもお飲みいただけます。 ■山査 20g→→http://www.hiakujin.com/view/870/ 中国中南部原産、東アジアで栽培。 ■玉美人 20g→→http://www.hiakujin.com/view/869/ その昔、宮廷の妃や貴婦人方にこよなく愛された岩茶。名前通り、飲むほどに玉のような初々しさと、しっとりした美肌を創り出すとも。 ■野生苦丁茶 20g→→http://www.hiakujin.com/view/868/ 水色はちょっと緑色で、耐熱ガラスに淹れていただくと、茶葉の揺れる姿がとても美しいです。 ■馬鞭草 20g→→http://www.hiakujin.com/view/867/ 根際から生える葉は卵形で3〜5に深裂、裂片は更に羽状に切れ込む。また、葉は対生。表面は葉脈に沿ってへこみ、皺のようになっている。上部の葉は全緑。 ■杭白菊 20g→→http://www.hiakujin.com/view/866/ 菊の香りが清々しく、柔らかでほのかに甘味のあるさっぱりした味わいで、爽快感を感じます。 ■紅巧梅 20g→→http://www.hiakujin.com/view/865/ 紅巧梅は、とても可愛らしい色・形から工芸茶に入っていることがよく見受けられます。 ■紅雪茶 20g→→http://www.hiakujin.com/view/864/ 「茶」といっても茶葉から作られているわけではなく、苔類です。日本で一般的にポピュラーな「雪茶」は地表の皮の部分を煎じてのみます。 ■辛夷花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/863/ 白い花で、花びらの幅は狭い。全開する。 白木蓮より小さい。葉に先立って開花。 ■牡丹花片 20g→→http://www.hiakujin.com/view/862/ ボタン属は、木本性のボタン類と草本性のシャクヤク類に分ける。漢名の牡丹は、牡の字は盛んな意味、丹は赤色の花を貴んだからかく言うという。穀雨花は、花期が二十四気の一である穀雨(旧暦4月20日)のころであることから。 ■枸杞 20g→→http://www.hiakujin.com/view/861/ 秋が深まると赤い実をつけます。この実が健康によいということで,クコ酒とかクコ茶とか,20 年ほど前にクコブームがありました。元々は野生する植物です。このクコは川岸に自生していました。あるいは誰かが捨てた株が繁殖したのかもしれません。 ■洋甘菊 20g→→http://www.hiakujin.com/view/860/ 春のような爽やかで甘い香り♪甘酸っぱい青りんごのような香り♪心から癒される、ウットリさせられる良い香りです。 ■メイクイ花茶 20g→→http://www.hiakujin.com/view/859/ ホルモンバランスを整えるなど、女性に多い症状に効果的なお茶。 利尿作用・肌荒れ・便秘・二日酔い・のどの痛みなどに効果的と言われています。 またハイビスカス茶は長い歴史をもった高級なハーブティです。 古代インドやエジプトの王家では不老長寿の秘薬とされ、女性の美容に欠かせないものともいわれてきました。 ヨーロッパ諸国では肉食中心に偏った食生活で血液が汚れるのを防ぐために、紅茶の用に煮出して飲む習慣もあります。 ハイビスカスは鉄分やミネラル・ビタミンCを豊富に含んでいます。 ■野菊花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/858/ 野菊花は中国国内で広く生産されている、有名な菊花です。花の大きさは貢菊花、金菊花よりも小さく、花びらは黄色。 ■玳玳花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/497/ 玳玳花(ダイダイの花)といった花も用いられ、さまざまな香りを楽しめます。 爽やかな香りと味を優雅に楽しめます。 ■人参花 20g→→http://www.hiakujin.com/view/494/ 人参花は朝鮮人参(高麗人参)の花蕾部分です。補気、補養脾臓、補養肺臓、咳止め、鎮静、益智。肝臓の働きを活性化させ、身体内の老廃物を排出させ、肺臓を潤し、脳をすっきりさせると言われています。 ■康乃馨 20g→→http://www.hiakujin.com/view/489/ 肝機能カンキノウ、心臓シンゾウ疾患シッカン、血管ケッカンの健康ケンコウによい、身体カラダの毒素ドクソを排出ハイシュツさせる(デトックス)、美顔ビガン |