【野生苦丁茶の商品説明】 自然に自生している葉を苦丁茶としてお茶にしています。葉を摘んだら、日干しにするだけで出来上がる苦丁茶。その製法はいたってシンプルです。見た目は乾燥ひじきのような形をしていますが、お湯を注ぐと、数十秒で葉が開き始めます。とても綺麗な葉の色。 烏龍茶、緑茶、花茶などとブレンドして飲んでもOKなので、苦味が苦手な方は色々アレンジしてみてくださいね。ブレンドする場合には苦丁茶の割合を少なめにするといいですよ。 この「苦丁茶」は、苦丁樹の葉を細い釘(くぎ)状に巻いて仕上げられた、上質の商品です。 一回につき一本程度、カップ等にお湯を注いでお使い下さい。 ほどよい苦味と、後味の良さが特徴。苦さはお湯の温度や濃さで調整できるようです。 ※これは茶葉を用いた飲料ではありません。「苦丁茶」の効能等については、別途インターネット等にてお調べのうえご利用下さい。 苦丁茶は緑茶、青茶などと違い茶の樹から作られてはいません。 茶の樹から作られたお茶ではないけれどお茶のように煎じて飲む飲み物を茶外茶という場合もありこの苦丁茶も茶外茶の1つです。 苦丁茶には苦味がありこの苦味成分に高血圧の改善作用があるそうです。 天然アミノ酸、ビタミン、ミネラルが豊富に含まれ約2000年前から飲まれているといわれており現在でも広東省、福建省、雲南省、浙江省など広い地域で生産されてます。 苦丁茶は名のとおり苦味が特徴のお茶です。 何日か飲むうちにその苦味からほのかに甘みを感じるようになります。
【野生苦丁茶の成 分】 苦丁茶
【野生苦丁茶の特 徴】 苦丁茶(kudingcha クーディンチャ) 中国で昔から健康にいいお茶として飲まれていました。 明の時代には皇帝に貢献もされています。 原産は海南島で、いまも毎年たくさんの国に輸出されています。 茶葉の形は、針みたいにとがっています。 これは、大きな葉を揉んでこういう形しているですね。 ちょっと小枝みたいです。。。 水色はちょっと緑色で、耐熱ガラスに淹れていただくと、茶葉の揺れる姿がとても美しいです。 お湯に入れると、とんがっている茶葉がほぐれて、もとの葉の形に戻ります。 ☆苦丁茶(クーディンチャ)・一葉茶のおいしい飲み方 苦丁茶(クーディンチャ)は、それだけでいただくこともできますが、その場合は、茶葉は少なくてだいじょぶです。 おすすめの飲み方は、ほかのお茶をブレンドする方法です。 とくに、五煎くらい飲んで味、香りのうすくなったお茶などに、一本だけ入れてみてください。 下の写真は、鳳凰単叢です。 原茶のうすくなった味や香りが、復活します! そして、苦丁茶(クーディンチャ)の苦いの味ではなくて、ちょっと一口目は苦いですけど、そのあとに、じわっと甘みが広がります♪ 苦いけど、余韻がすごく甘いんです! この不思議な感じが、苦丁茶(クーディンチャ)の魅力です☆ トッピングで飲むのがおすすですよ♪
【野生苦丁茶の飲み方-入れ方】 茶葉の量:スプーン大さじ一杯(およそ3gくらい) お湯の温度:熱湯 蒸らし時間:1分くらい 煎出回数:5〜6煎 ・温めた茶器に、茶葉を入れます。(耐熱性のガラスサーバーがオススメ。茶葉の動きが愉しめます。) ・苦丁茶の名前とは想像がつかないほど、一口目はほんのり甘いんです。これが野生苦丁茶の特長。2杯目、3杯目と苦さは若干増しますが、すっきりとした喉越しをお愉しみいただけます。
【野生苦丁茶の効 能】 疲労回復、ダイエット、新陳代謝の促進、老化防止、血圧降下、糖尿、神経痛、利尿、解毒、解熱、耳鳴りなど等 。最近では、ガンの予防効果も世界で注目されています。
【野生苦丁茶の関連検索】 商品説明 成分 特徴 飲み方-入れ方 歴史と文化 注意事項 科名 和名 学名 属名 生薬名
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