【紫メイクイ花の商品説明】 バラ科ハマナスの花のつぼみを乾燥させたもの。 甘い香りが高く、そのまま煎じても、他のお茶とブレンドしてもお飲みいただけます。 「紫メイクイ花は、バラ科ハマナスの花の一種。そのつぼみを乾燥させたものが「紫メイクイ花」です。ハマナスは、英語で「ワイルドローズ」と呼ばれることから、ローズティーやバラ茶などと呼ばれるお茶です。 「紫メイクイ花」は、お湯をそそぐと甘く麗しい香りが広がります。「紫メイクイ花」だけをポットに入れ、お湯で煎じてもデザートティーとして召し上がれるほか、緑茶・紅茶・黒茶など、好きなお茶に、何粒かをブレンドして召し上がっても楽しめます。 通常の中国茶葉はどんな種類であれ、多少のカフェインを含んでいますが、この紫メイクイ花茶は花なので、いっさいのカフェインを含みません。健康や体質によりカフェインを気にされる方、また、おやすみ前などでも、この薔薇花茶ならば、安心して召し上がっていただけます。また、優しいハマナスの香りでリラクゼーション効果も期待できます。
【紫メイクイ花の成 分】 紫メイクイ花の蕾
【紫メイクイ花の飲み方-入れ方】 お湯は必ず、沸騰直後のもの(100度)を使ってください。 あらかじめ茶器はお湯で温めておきます※1。 紫メイクイ花3g(つぼみを8個ほど)に対し、お湯100ccを目安に注ぎ、約60秒蒸らしてお飲みください。 1回分の茶葉で、4煎くらいまでおいしく飲めます。
【紫メイクイ花の注意事項】 茶器が冷たいと、お湯を注いだ瞬間に温度が下がってしまいます。茶器は必ずお湯で温めておきましょう。そのひと手間で、紫メイクイ花の香りがぐんと引き立ちます。
【紫メイクイ花の効 能】 ビタミンCを豊富に含み美容効果がある上、最近の研究結果では美肌効果が高く、体内のホルモンバランスを整え若返りや月経不順に効果があると言われており、昔の貴婦人たちは肌をバラ色に保つお茶とし愛飲していたという話もあります。 ※花茶に区分されることもあります。
【紫メイクイ花の関連検索】 商品説明 成分 特徴 飲み方-入れ方 歴史と文化 注意事項 科名 和名 学名 属名 生薬名
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