煎剤、散剤、丸剤。1日1~1.5グラム。5~20グラム。...益母草(やくもそう)の詳細

    煎剤、丸剤、散剤。1日1.5〜3.0グラム。...枇杷葉(びわよう)の詳細

    煎剤、丸剤、散剤。...白芷(びゃくし)の詳細

    煎剤。散剤。１日３〜６グラム。...款冬花(かんとうか)の詳細

    煎剤。1〜3グラム。...升麻(しょうま)の詳細

    煎剤、散剤、外用剤。内服には1日1〜3グラム。外用には10〜30%煎液を用います。...苦参(くじん)の詳細

    煎剤、散剤。1日3〜6グラム。...葛根(かっこん)の詳細

    煎剤、散剤、丸剤。1日1〜5g (3〜9g) 。...桑白皮(そうはくひ)の詳細

    煎剤、散剤。1日3〜9グラム。...羗活(きょうかつ)の詳細

    煎剤、丸剤、散剤など。1日1〜3グラム。...独活(どっかつ)の詳細

    煎剤。2〜9グラム。...辛夷(しんい)の詳細

    煎剤、散剤、丸剤。1日2〜6グラム。...防風(ぼうふう)の詳細

    煎剤、丸剤、散剤。1日1〜5グラム。 【註意事項】 本品は、辛温助熱の薬で傷陰、動血を起こしやすいため、温熱病、陰虚陽盛、血熱による出血証に対して禁忌。妊婦、月経過多の者に対しては慎重に用いる。...桂枝(けいし)の詳細

    煎剤、散剤、丸剤。１日３〜６グラム。...蔓荊子(まんけいし)の詳細

    3〜9g。過量に服用すると中毒を生じる。中毒症状は悪心・嘔吐・低血圧・腹痛である。 【使用上の注意】 耳には全株に毒がある。果実の毒性が最も強く、鮮葉は乾燥葉より、若い葉は古い葉より毒性が強い。毒性成分は xanthostrumarin と alkaloid である。 中毒症状は、服用後2日目以後に発生することが多く、上腹部が脹って苦しい・悪心・嘔吐・腹痛・下痢・無力感・煩躁などである。ひどいときは肝障害による黄疸・毛細管透過性増大による出血・意識障害・痙攣あるいは呼吸・循環・腎機能不全による死亡を引き起こす。...蒼耳子(そうじし)の詳細