1日5〜12グラム。...萆薢(ひかい)の詳細

    1日1〜4グラム。 【註意事項】 川芎の性味は辛温、昇散で陰虚火旺の舌質が紅、口渇があるものには使わない方がよい。 女性の生理過多および出血性疾患があるものにも用いない。...川芎(せんきゅう)の詳細

    活血祛瘀、舒筋利痺、補肝腎、強筋骨、利水通淋、引血下行 【註意事項】 妊婦および生理過多の者には使用しない。...牛膝(ごしつ)の詳細

    1日3〜8グラム。 【註意事項】 石斛は、滋潤性があり、袪邪をしにくくするので、温熱病には早めに用いない方がよい。 また湿を助けるので、湿温病が燥に化していないときには禁忌。...石斛(せっこく)の詳細

    1日5〜9グラム。 【註意事項】 温補固摂の作用があるから、腎虚内熱、尿量減少あるいは排尿困難、尿が濃い、口苦、舌燥などには禁忌。...狗脊(くせき)の詳細

    1日3〜6グラム。...白豆蔲(びゃくずく)の詳細

    1日6〜15グラム。...大青葉(だいせいよう)の詳細

    1日2〜5グラム。...香薷(こうじゅ)の詳細

    煎剤、散剤、丸剤。１日１〜３グラム。...青黛(せーたい)の詳細

    煎剤、散剤、丸剤、酒剤。１日３〜６グラム。 【註意事項】 風寒、あるいは実熱による喘息、咳嗽には禁忌。...蛤蚧(ごうかい)の詳細

    散剤、丸剤。１日２〜５グラム。外用には１回０．６〜１グラム。 【註意事項】 毒があるので、過量に用いてはならい。 また血虚生風には慎重に使用しなければならない。...全蝎(ぜんかつ)の詳細

    散剤、煎剤。1日1〜4 (5〜9) グラム。...紫蘇(しそ)の詳細

    煎剤、散剤、丸剤、１日３〜６ｇ。...木瓜(もっか)の詳細

    煎剤、酒剤、丸剤、散剤。1日3〜10グラム。 【註意事項】 陰虚火旺証には用いない方がよい。...淫羊藿(いんようかく)の詳細

    煎剤、丸剤、散剤。1日1.5〜3.0グラム。 【註意事項】 白朮には燥湿傷陰の作用があり、中焦有湿の症に適する。 陰虚内熱あるいは津液消耗による燥渇者には禁忌とすべきである。...白朮(びゃくじゅつ)の詳細