|  【迷迭香の商品説明】 科名・属名 しそ科 マンネンロウ属 常緑小低木
 学   名 Rosmarinus officinalis 〔ロスマリヌス オフィキナリス〕
 和   名〔健康茶名〕 まんねんろう〔万年蝋〕
 生 薬 名 迷迭香〔メイテツコウ〕
 ハーブティー〔英 名〕 ローズマリー〔Rosemary〕
 ロスマリン〔Rosmarin〕
 産地・分布 地中海沿岸原産、世界各地で栽培。
 採取・製法 成長期に葉を採取し乾燥。
 部位・形状 ローズマリーの葉、、小刻み。
 香   り ローズマリーはスパイシーな香り肉料理の
 香り付けに使用される。
 味   覚 ローズマリーは爽やかな味。
 ローズマリー 迷迭香(まんねんろう) シソ科
 地中海原産、日本には19世紀初めに中国を経由して渡来した。葉を指で擦って嗅いでみるといい匂いがする。ハーブ(香草)の代表格である。このディスプレーを擦っても匂いません。ローズマリーから抽出した香油は迷迭香と言う。
 
 【迷迭香の成 分】
 迷迭香
 
 【迷迭香の特 徴】
 地中海原産、日本には19世紀初めに中国を経由して渡来した。葉を指で擦って嗅いでみるといい匂いがする。ハーブ(香草)の代表格である。このディスプレーを擦っても匂いません。ローズマリーから抽出した香油は迷迭香と言う。
 
 【迷迭香の飲み方-入れ方】
 茶葉をグラス・茶碗・ポットなどに入れ、沸騰したお湯を適量注いで、しばらくして茶葉が開いたら、そのままお飲みください。(透明な耐熱グラスを使うと、茶葉が開く様子が目で見て楽しめます。)
 1個の茶葉で3〜5煎くらいは飲めます。(グラスで飲む場合は、お湯が3分の1くらいになったころに、お湯を注ぎ足すとおいしく飲めます。)
 
 【迷迭香の注意事項】
 過剰摂取は麻痺を起こす事がある。
 妊娠中は流産の原因になるので使用禁止
 
 【迷迭香の効 能】
 適   応:記憶力・集中力低下、頭痛、鬱症状、感情鈍麻、精神消耗、偏頭痛、循環器機能不全、
 ストレス性消化管機能不全、
 【外用】リュウマチ、関節炎、神経痛、肉離れ、外傷、フケ症
 
 【迷迭香の関連検索】
 商品説明 成分 特徴 飲み方-入れ方 歴史と文化 注意事項 科名 和名 学名 属名 生薬名
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