ガン治療薬 天仙液 癌治療専門薬局 百仁堂

 

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天仙液 体験談

O氏(男性 44歳 中国 リンパがん)
とにかく治したいと漢方薬を信じて・・・・・・

 半年ほどの間、胃のあたりがムカムカするような状態が続きました。もともと胃の調子が悪かったのですが、その時は、肝臓が悪いのではないかと思っていました。友人などには顔色がよくないので、胆嚢が悪いのではと言われました。そのうち肩や背中に痛みを感じるようになりましたので、思い切って精密検査を受けることにしました。
 その検査では、急性胆嚢炎と診断され、肝臓に2.5×2センチの潰瘍が見つかりました。CT検査では、血管瘤が発見されました。良性のものか、悪性のものかはわからなかったのですが、とにかく手術をしなければならないと決心して、中山腫瘍医科大学で手術を受けました。病院での検査が4月7日で、手術は4月12日でした。手術後に、悪性リンパがんであったことがわかり、化学療法や放射線療法を繰り返しました。そのため副作用からか食欲がなくなり、髪の毛が半分以上抜けてしまいました。
 悪性のリンパがんであったということで、一時的に落ち込んだのですが、生きるためには何でもやりたい、とにかく治したいと決心し、職場の上司から王先生を紹介されて天仙液を飲み始めたのです。天仙液については、書籍や新聞などで評判でしたので、がんに効くことは知っていました。
 医師は漢方はダメだといっていたのですが、私は漢方を信じています。天仙液を飲み始めて、すぐに食欲が戻り、三ヶ月で抜けていた髪の毛も元に戻ったのです。現在、手術の後がときどき痛みますが、定期検査ではがんの心配はなくなっているということで、自分でも健康だと感じられるほどまでに回復しています。
(2005/3/26掲載)


Yさん(68歳 男性 日本・多発性肝細胞がん)
多発性肝細胞がんの進行が止まっている


私は以前から体がさほど丈夫ではなく、風邪をひきやすく、一度ひくと二、三日は寝込むことが多いので、いつも風邪薬を飲むような生活を送っておりました。それに加え、便秘がちでもありました。
 1994年の夏、人間ドックでC型肝炎が見つかったのですが、だいぶ進行していて肝硬変になりかけていました。翌年の初めに、脾臓の摘出手術を行った際に、肝臓の一部に腫瘍が見つかり、アルコール注入を行いました。
 しかし、その結果が思わしくなく、96年には腫瘍が大きくなったため、肝臓の3分の1と胆嚢を切除しました。97年には多発性肝細胞がんとなり、現在までに5回の肝動脈塞栓手術を行いました。天仙液は2回目の手術の時から飲み始め、そのおかげで体調の回復も早く、食欲も出て、腫瘍の進行も抑えられているのだと思います。(2003/11/05掲載)


Tさん(71歳 女性 香港・食道がん)
10センチ大の腫瘍がほとんど消えた


 私は15年ほど前に勤めを辞め、それからは家で孫の世話などをして、悠々自適の生活を送っていました。ところが、3年前の秋ごろから食事がのどに引っかかるような感じがしたり、食べた後胸やけがしたりと、何か変だなと感じていました。
 でも、大したことは無いだろうとそのままにしていましたが、そのうち食事がのどを通らなくなりました。娘の勧めもあって、病院に行き診察をしてもらいましたが、そのときのレントゲン検査で、胸部中部食道に腫瘍が発見されました。それも10センチを超えるものでした。ただ、手術は年齢的に難しいと医師に言われ、放射線と抗がん剤の治療を受けることになりました。けれども、治療後も食事がのどを通らない状態は続いてましたし、副作用の影響なのか全身のだるさや食べてもいないのに吐き気に悩まされたりと、私はもう駄目なんだと考えるほどになりました。
 そんなときです。がん治療の天仙液という漢方薬があることを、娘の夫が聞きつけて、買ってきてくれました。
 そして、天仙液を飲み始めて2週間ほどで、なんとか流動食が取れるようになったのです。1ヵ月もすると副作用も治って、軟らかいものなら食べられるようになりました。3ヵ月後に病院でレントゲン検査をしてもらったところ、なんと腫瘍が3分の1くらいに縮小しており、医師は「放射線か抗がん剤が効いたんだな。でもこんなに効くかな・・・」と驚いていました。私は絶対に天仙液の効果だと信じています。
 もちろん、あれから3年近く経ちますが、ほとんど治っているということです。 (2003/10/12掲載)


O氏(男性 60歳 アメリカ 鼻咽がん)
「生存率15%」でも生き残れた サンフランシスコ在住

 「あなたは鼻咽がんです」
 突然でした。風邪を治そうとして行った病院の検査で、ガンが見つかったのです。
  私は日頃から体には気を配っていたつもりで、酒も飲みませんし、タバコなど も手にしたことがありません。それなのに、何で私がガンになったのか。それも発見されたときには、すでに末期になっていたのです。さらに悪いことには、肉腫とは異なるガンであり、未分化型というガン細胞のため、手術ができなかったのです。
 「すでに脳に転移していますから、手術ができたとしてもどうしようもありません」
 頭がうずくのは脳への転移のせいだったのです。そのうち音も聞き取れなくなってきました。医師の説明によると、放射線治療がもっとも有効な治療法ということでしたが、生存率は15%しかないと聞かされました。それでも、その治療法にすがろうと思いました。
 放射線治療の副作用は辛いもので、嘔吐、口腔膜の炎症、喉奥の痛みなど、食べ物どころか水さえ飲み込めないのです。
 そのころ、新聞で天仙液の記事を見つけたのです。なんとか治りたいと服用しはじめました。放射線治療の1クールが終わり、しばらく家に戻ってもいいという許可が出ました。それを機に、一日六本の天仙液を飲み続けたのです。そして半月後には、一人で買い物に行けるようになり、新聞を読んだり、テレビを見た りしても疲れなくなりました。放射線で黒ずんだ肌が元のような肌に戻ったのです。次の放射線治療のための検査では、ガン細胞が消えていました。(2003年6月15日掲載)


(女性 50歳 日本 乳がん)
ガンでも働くことができたのは天仙液のおかげ・・・


  3年前の検査で、乳がんと診断され、すぐに手術を受けました。腫瘍は1.5センチ大だったのですが、「この大きさでは心配有りません。初期です」と言われました。しかし、その後の再検査で、すでに骨に数カ所転移しており、四期で余命は一、二年程度という診断が下されました。
 私は退院後、仕事を続けながらがんに負けるものかと、主人と一緒にがんに効く薬や治療法を調べ、これと思ったら病院へ行って治療を受けたりしました。そんなある日、中国人の知人からがんに効くからと天仙液をいただき、早速飲んだところ、二、三日でそれまで体がだるく疲れていたのがとても軽くなり、少しずつ元気を取り戻したのです。それからは毎日天仙液を飲み続けています。手術後三年以上経過しましたが、いまだがん細胞が何カ所にもあるとはいえ、大きくなることもなく、また転移することもありません。(2003年6月6日掲載)


Yさん(女性 中国 卵巣がん)
 「がんには天敵が・・・」 湖南省湘潭在住


 私は1998年6月不幸にも卵巣がんと診断され、7月に現地の病院で切除手術を受けました。術後2回にわたって局部の抗がん剤治療と6クールにわたる全身抗がん剤治療を受けました。
 同じ病棟のがん患者より抗がん剤投与の期間中、天仙シリーズの抗がん漢方薬を併用することによって効果が明らかに増強し、抗がん剤の副作用も緩和されたと聞きまして、さっそく湘潭にある振国腫瘍診療所に行って診察して頂き、宮頚癌錠(天仙丸7号)と天仙栄養液、宮頚癌栓(天仙栓)を処方してもらいました。おかげで、抗がん剤を投与されていた期間中、良く見られるむかつきや嘔吐などのことが一切なかったばかりか、抜け出した髪の毛も以前のように生え出したのです。その後6ヶ月間連続して天仙シリーズの薬を使用し、さらにその後、1ヶ月おきに1ヶ月分使用し、また1年後に3ヶ月おきに1ヶ月を使用するようになって今年で3年目を迎えました。
 現在再検査しても各種数値がいずれも正常という結果が出ており、再発の跡もまったく見られていません。
 いまになって分かったことですが、手術当時、担当医は主人に「手術して生存期間は長くて1年」と言ったらしく、主人はプレッシャーになるからずっと私に内緒でいたのです。
 いまは食欲,睡眠ともによく、体重が6.5キロも増え、すっかり元気になりました。手術して3年経ちましたが、病床から立ち上がっただけでなく、1年前から前職の教員復職し、再び教壇に立ったのです。
 闘病歴を振り返ってみたら、まさに天仙液が私に2度目の生命と職業を与えてくれたんだなと思いました。
 「がんには天敵が・・・」まさにその通りのことを体験したのです。(2003年4月29日掲載)


 I氏 (52才 男性 日本 肝臓がん) 
 
「あと2〜3ヶ月」から5年、日々元気になって


 主人はもともと肝臓が丈夫とはいえず、大学病院に通院していました。ところがあるとき、いつもと体調が違うように思えたので、入院することを勧めました。入院後の検査で、肝臓ガンの末期であることを知らされたのです。
「もって2、3ヶ月ですね・・・」という教授の言葉に私は体が震え、目の前が真っ暗になったことを鮮明に思い出します。2ヶ月後に退院したのですが、
 主人もいつもの退院とはなにか違うと不信感や不安感を持ったと思います。家族は、今迄どうりの生活をし主人にストレスを与えないように気を遣いました。何があっても我慢して1日でも長く生きて欲しいと誓い会ったのです。
 そのようななかで、主人はおそらく「がん」と気づいていたと思います。自分の体に合う漢方薬を見つけるために、つぎからつぎと漢方薬を探していました。そして、ついに天仙液の本の存在を知り、この天仙液と巡りあったのです。
 天仙液を飲むようになってすぐに、ほかの漢方薬と違い、日々元気になっていく主人を見るにつけ、びっくりするやら嬉しいやら・・・。近ごろの主人の顔を見ると、ひょっとすると私たちよりも顔色がいいのではと思える程です。
 持って2、3ヶ月と言われてからすでに5年が経ちました。今、主人はバリバリ張り切って私たち家族のために働いてくれています。
 なお、わが家では、私たち家族も、風邪気味だったり体調が良くない時などに、主人の勧めで天仙液を飲んでいます。主人は今でも定期的に検診を受けています。まだ腫瘍は残ってはいるものの、だいぶ小さくなっているということです。(2003年3月17日掲載)



O氏 (63才 男性 日本 胆管がん・直腸がん)
 
「重複がんと宣告されて」 千葉県在住


  私の場合は、1997年12月診断の結果「肝門部胆管がん」と「上部直腸がん」の重複がんであると宣告されました。すぐさまドレナージを3カ所行ったのですが、胆管がんについては手術は出来ませんでした。化学療法を受けましたが、効果はありませんでした。あとは放射線治療しかないというので、翌年1月、放射線治療ができる病院に移りました。放射線治療をを続け、4月には大腸がんの手術を行い5月にドレナ−ジを取って退院することになりました。しかし、ものの2週間も経たない内に再入院することになり、再びドレナージを行いました。
 このころから天仙液を断続的に飲み始めました。天仙液との出合いは、友人から送られた天仙液の本を読んで、資料を送ってもらったことがきっかけでした。最初は半信半疑で飲んでいました。天仙液に賭けてみようかと思ったのは、98年の7月に王先生が来日した際の講演会に家族が参加し、其の講演会のテープを聞いたことです。それ以後天仙液を本格的に飲み始めました。
 というのもそのときに「肝臓に転移したがんは治せません。がんによる腹水も出ています。今以上に良くなる可能性は少ない。」と医師に告げられ、「今家に帰らなければもう帰れなくなるかも知れない」と思い退院したのです。
でも、天仙液を本格的に飲み出して2ヶ月目には黄疸が改善し、腹水も無くなり、4ヶ月後にはドレナージも取れました。現在も体には小さながんが残っていますが、胆管の炎症や肝機能の低下などで入退院を繰り返していたことを考えれば夢のようです。(2003年3月5日掲載)


 R氏(72歳 男性 中国 肝臓がん)
「生と死の分かれ目に・・・」 桂林市在住 

 2001年4月の一般健診で肝臓右側に病変が検出され、CT検査で6.2×4.9cmの腫瘍があることが分りました。すぐ広西医科大学第一付属病院に入院して再検査を受けましたが、巨大型肝臓がんと診断されました。
 もとより、肝機能が弱い上、麻酔にもアレルギー反応のため、手術を受けることができません。おまけに腫瘍が恐ろしいほどに成長し、入院3週間後に7.3×5.2cmまで大きくなり、さらに左側にも3.9×3.6cmの新しい腫瘍も確認されました。担当医は「奇跡でも起きなければ、余命は2〜6ヶ月だろう」と匙を投げる始末です。私を始め家族全員が途方に暮れる矢先に、王振国先生が近くの南寧市に巡回診察に来られる情報が耳に入りました。早速診察会場に出向き、5月11〜12の二日間3回にわたり、王先生に診てもらいました。処方してもらった天仙液をその日の内に服用し始め、更に16日から広州市市政病院王振国腫瘍センターに入院し、注射治療を受けました。1ヶ月半後に再検査したところ、腫瘍の縮小が確認されました。退院して桂林に戻り、天仙液による治療を続けました。そして2002年4月CTによる再検査を受けましたが、その結果、何と腫瘍が全部消失したのです。入院してから11ヶ月、天仙シリーズの漢方以外、他の治療法や薬の投与を一切受けていないにもかかわらず、がんの悪魔を根っこから追放したのです。生と死の分かれ目で私を救ってくれたのは天仙液だと感謝でいっぱいです。
(2003年2月17日掲載)


T氏 (65歳 男性 日本 咽頭がん)
「化学療法との併用で腫瘍が・・・」


 1996年2月のことです。地元の大学病院で咽頭がんと診断され、すぐに入院しました。
抗癌剤で腫瘍を縮小させた上、手術ということになりました。
 手術後の経過もよく、4月末には退院できたのですが、その喜びも束の間、9月末からまた痛みに悩まされ始めました。そこで、病院の診察を受けたところ、再発したことが分かり、「今度は放射線療法しかない」と医師に言われました。
 再発が分かって間もなく、近所の方が天仙液を飲んでいて、私にも飲むように勧めてくれました。そこで、化学療法と併用することにして、1日に6本、3ヶ月間のみ続けました。すると、痛みも止まり、腫瘍も消えてしまったのです。「ほかに転移も見られません」と医師にも言われました。今では、顔色もよく、体力もつき、風邪一つひかずに生活しています。でも、用心の為に天仙液はまだ服用しています。

(2002年9月22日掲載)


K氏 (62歳 男性 日本 直腸がん)
「子宮ガンの姪から勧められ」


 7年前の1995年2月、突然の下血で、驚いた家族がすぐさま病院で診察してもらえる様手続きを取りました。検査の結果直腸がんと診断されました。即入院して手術。幸いなことに手術がうまくいき、約1ヵ月で退院することが出来ました。
 退院後は病院で貰った薬を服用していたのですが、副作用に悩ませられ続けれました。
6ヵ月ほど経過した頃だったと思います。子宮がんを患っていた姪が飲んで治った天仙液という漢方薬があることを教えてくれ、是非飲むように勧められました。そこで、さっそく資料を取り寄せ、私も飲むことにしました。驚くことに、なんと半年ほどで回復したのです。
 あれから7年が経ちます。1年に2回ずつ全身の検査をしてもらっていますが、毎回、どこといって異常がないという診断を受けています。その後も元気に暮らしています。
 今は量を減らしてはいますが、今後も天仙液を服用し続けて、健康を維持していきたいと考えています。
(2002/9/1掲載)

H氏 (71歳 男性 日本 肝臓がん)
「余命三ヶ月」から元気になったのは


 私はC型肝炎にをかかっていましたが、週一回、医師から(ネオミノファーゲンを)注射してもらう程度で、日常生活に何ら支障はありませんでした。
 平日は仕事、休日は趣味の山岳写真と野菜作り。体力維持に筋肉トレーニングやウォーキングにも励んでいました。ところが、昨年6月ごろから体調がすぐれず、病院で検査してもらったところ、肝臓がんと診断されました。しかも、がんは門脈まで及んでいるため、手術は不可能とのこと。抗がん剤の効果も期待できないため、「余命三ヶ月」と宣告されたのです。
 それでも、効果はそれほど期待できないが、一つだけ治療法があるとのこと。それは、久留米大学医学部で開発した治療法で、股の付け根から管を通し、晦日6時間抗がん剤を注入するものでしたが、とにかく受けて見る事にしたのです。
 さて、がんと告知されてから、妻も私もがん関連の本をたくさん読み、がんに良いと聞けばさまざまな薬や健康食品を試していました。ちょうど先の治療を受けるため入院したところ、新聞で天仙液のことを知り、さっそく注文する事にしたのです。「この際、やれることはすべてやりましょう」と妻は励ましてくれました。
 正直に言うと、本に書かれていた体験談は、すべてが治癒したように書かれていたので、最初は半信半疑でした。しかし、治っていたからこそ本にも登場しているわけですから、これは事実です。読めば読むほど、急に目の前が明るくなったような気がしました。そこで、医師に「どんな治療にもついていくから、現代医学を駆使して何としてでも元気にしてください。もう一度、山に登れるようにしてください」とお願いしていました。それと同時に、天仙液を一日に3〜4本、天仙丸を3粒ずっと飲み続けたのです。
 約一ヵ月後、治療を終え退院するころになると、回復の兆しが見えて来ました。それからも二週間に一度通院し、検査と抗がん剤投与を続けましたが、その間も天仙液と天仙丸を欠かしませんでした。
 そのせいか、余命三ヶ月と言われた三ヶ月目も過ぎ、家族揃って正月を迎えることができました。
 ・・・・・・
 今年の一月、埋め込んだ管を抜き取り、新たに埋め込む手術のため再度入院しました。造影剤を注入しながら私の肝臓を診た医師は「こんな回復力を持った人はこれまでにいなかった」とのこと。この言葉を手術台の上で耳にした私は、「これは天仙液のおかげ」と確信したのです。
 二月、エコー検査を受けたところ、がんの姿はまったく見当たりませんでした。MRI、CTも受けてみましたが、ガンの兆候も見られません。
 嬉しさで胸がいっぱいになりましたが、もともと肝炎を罹っているため、血流が悪くなると、清脈瘤ができやすいということでした。しかし、今回のガン体験と天仙液の効果から私なりに仮説を立ててみました。
 「天仙液による抗ガン作用は、肝臓の状態を良くする。つまり、血流も良好にするのだから、静脈瘤の発生も止めるであろう」
 そして今、この仮説を立証すべく、天仙液を毎日服用しています。
ところで、全国で大勢の人ががんに冒され苦しんでいます。そんな患者さんたちに私は声を大にして叫びたいのです。
「天仙液を飲んだらいかがですか!」と。
もちろん、現代医学の治療と漢方薬との併用が良かったのかどうか、それは定かではありません。しかし、こうして私がガンを克服できたのは、この天仙液以外にないと確信しています。天仙液は日本では薬品としては認可されていないようです。・・・・・・
それでも、家族、友人、知人で私のようにガンに苦しんでいる人がいたら、ぜひ天仙液を勧めてください。明るい未来が開けます。(2002/7/14掲載)

Lさん (49歳 女性 アメリカ・子宮頚がん)
「自分にあった治療法を選んだお陰」

 1997年11月生理の乱れと倦怠感が続いたため、婦人科で検査したところ、「子宮ガン」と宣告されました。
 12月末、子宮頸部円錐切除術(分部切除)を受けましたが、2週間後に手術痕の切口が破裂し、大量出血というハプニングに見舞われました。病院で手当てを受け、落ち着きを取り戻しました。この一件の直後、天仙液を服用し始め、2ヶ月ほどで好転し、食欲も出て来ました。すっかり元気を取り戻した勢いで6月頃よりアジア旅行に出かけましたが、疲れと食事の不注意(ガンによくないと言われるエビやカニなどを食べたのがまずかったのでしょうか)などで、足の痛みや全身の倦怠感に襲われました。検査したところ、転移が確認されました。決められた時間で天仙液を服用しなかったこと、また食事の不注意で移転したと反省しましたが、リンパ節を含む乳房の一部手術と放射線の治療を受けました。放射線治療の副作用を軽減するため、天仙液と合せて天仙軟膏と天仙栓も同時併用しました。
 がん発病以来、4年近くも経ち、その間2度の摘出手術を受けましたが、いまこうして元気で皆様の前に姿を表せるのは、自分にあった治療法(天仙液の服用を含めて)を選んだお陰であることと自負しています。
(2002/6/30掲載)

W氏 (58歳 男性 日本・佐賀県 胃がん)
「ホルマン型進行性胃がん」と診断され

 「1995年5月「ホルマン型進行性胃がん」と診断され、6月に胃の4分の3ほど切除の手術を受けました。手術の一週間後に医師の承諾も得て、天仙液を服用し始めました。副作用もなく順調に回復し、手術後82kgあった体重が65kgに落ちましたが、1年後には75kg、そして3年後には80kgまで戻りました。胃も普通の人の大きさに戻っており、医師がびっくりするほどの回復振りです。手術後1年間は一週間に一回、ピシバニールの注射を受けていましたが、副作用がないのは天仙液の効果だと思います。現在3ヶ月に一回検査を受けていますが、再発・転移の兆はまったくありません。」(2002/6/18掲載)
常氏 (33歳 女性 中国・吉林省 肺がん)
肺門部にできた腫瘍は10×16cm


 1996年2月右肺に激しい咳を伴った痛みを感じて、病院に検査に行ったところ、すぐに肺がんと診断されました。
 3月に開胸手術を受け、肺門部にできた腫瘍は10×16cmもあり、他器官とも粘着されている関係で、原発巣の一部を切除したものの、完全切除が不可能と判断されました。
 肺がんは死亡率の高い病気で、治療にはたいてい副作用や合併症が伴います。術後は放射線と化学療法で治療を受ける事になりました。
 ところが、だるさや吐き気、食欲不振、頭痛、めまい、そして体重の激減。あらゆる副作用が表れたのです。これ以上、化学療法継続も難しいと言う時に、「天仙液」に出会ったのです。1999年の初め、天仙液を服用しはじめ、副作用の諸症状も少しずつ緩和され、食欲も出て血液生化学検査や腫瘍マーカーなど術後検査の数値が大幅に改善されました。(2002/6/18掲載)


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