ガン治療薬 天仙液 癌治療専門薬局 百仁堂

 

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天仙液抗がん効果に関する科学試験

 天仙液の抗がん作用についてはこれまで中国を始め世界各国30ヶ所以上の医療・科学研究所で、薬理、薬効、毒理等に関する臨床・非臨床試験が行われ、実験で得たデータから天仙液の抗がん作用の有効性が示され、注目を集めています。

■日本での動物臨床試験(2004年9月)
[ 試験機関 ] 株式会社 新薬開発研究所 中央研究所(北海道)
[ 試験表題 ] 「天仙液の抗腫瘍効果に関する試験」
        「天仙液の抗腫瘍効果に関する試験II」
[ 試験方法 ] マウス(各8匹)に腫瘍を移植後、14日間、
        対象群: 水(注射用水)
        投与群: 天仙液(改良型)
        投与群: 天仙液(強効型)
        経口投与し、投与期間終了翌日、腫瘍を摘出し、その重量を測定。

 試 験 結 果 概 要

 対象群である水(注射用水)を与えていたマウスと比較(各8匹の平均値)して、投与群の天仙液改良型では62%、天仙液強効型では84%と言う腫瘍抑制率を示し、高い抗腫瘍効果が実証された。
 また、対象(注射用水)投与マウスと天仙液(改良型、強効型)投与マウスの体重がほぼ同様に推移(体重増加)したことから、一般に抗悪性腫瘍薬にみられる副作用はなかったと推測される。


■台湾での実験(その一)

1996年FRC(Free Radical Biology & Medical Research Center)生物医学研究センターにより、天仙液に関して下記研究が行われました。
 ◆ 毒理学実験
 ◆ S180肉腫及び肝臓ガン抑制作用の研究
 ◆ 活性酸素の除去作用に関する研究
 ◆ マウス非特異性免疫機能の影響に関する研究

 この実験研究には下記メンバーが参加しています。
 アメリカBRI研究所所長 ブラッドフォード博士
 台湾FRC生物医学研究センター 丁克祥教授
 台湾FRC生物医学研究センター主任 蘇宇温博士 

 試 験 結 果 概 要

 天仙液は動物に対して変異反応を起さず、腫瘍の抑制、活性酸素の除去、免疫力の向上に優れた効果をもつことが証明されました。


■台湾での実験(その二)

[ 実験機関 ]  童総合医院腫瘍治療センター
[ 実施期間 ] 2003年8月〜2004年6月
[ 研究内容 ] 天仙液ががん患者の免疫機能の増強を計測するTリンパ細胞免疫活性分析計器を使用して、浸入性治療を受けられない百名近くのがん患者を組み分けし、天仙液及びプラセボを与えることにより、T細胞の活性を引き上げる効果をチェック。

 試 験 結 果 概 要

 約100名のがん患者をランダムに選出し、1〜2ヶ月に渡って栄養補助剤として天仙液を服用させた結果、Tリンパ細胞の活性が明らかに向上したことが立証されました。

■台湾青杏医学財団による天仙液抗がん作用の研究

●天仙液免疫調節に関する研究
[実施期間] 2000年3月〜2001年2月
[研究内容] 1.周辺の血液単核球とT細胞及びB細胞の機能に対して、
         リンパ細胞の増殖反応を研究する。
       2.血液単核球及びT細胞に対して、各種類のサイトカインの刺激反応を行う。

 実 験 結 果 概 要

 天仙液はAHCCやPSKよりも強い免疫調節作用があり、体調を正常に戻す調整能力も優れていることが分かりました。天仙液は人体免疫疾患に対しては免疫を正常に保つだけでなく、免疫抑制作用も兼ね備えています。さらに感染症に対しても免疫調節作用を発揮します。


●天仙液の腫瘍細胞株破壊作用に関する研究
[実施期間] 2000年11月〜2001年10月
[研究内容] 1.多発性口腔潰瘍(悪性後期)の患者28名、
         びらん性口腔扁平苔蘚(oral lichen planus)21名を対象に。
        2.天仙液とAHCC投与組を用いて、臍帯内皮細胞を正常組とする。

 実 験 結 果 概 要

 天仙液はK562、U937(リンパ癌)、MT-2(T細胞株)及びCT26/RT1(大腸癌)の腫瘍細胞株を直接消滅させることが実証しました。さらにTUNELでテストを行った結果、天仙液はK562、U937に対して、ガン細胞を破壊、壊死させる作用があるだけでなく、正常なヒト臍帯静脈血管内皮細胞を傷つけず、NK(ナチュナルキラー)細胞の活性化を助ける働きがあることが実証されました。


●天仙液のガン細胞消滅作用に関する研究
[実施期間] 2001年11月〜2002年10月
[研究内容] 1.天仙液により死滅する細胞の種類及び死滅するメカニズム。
       2.生物チップスを利用して、細胞遺伝子の活動状況を研究。

 実 験 結 果 概 要

 15種類のガン細胞核のうち、14種のガン細胞核は明らかに破壊、壊死反応を起しました。マイクロチップの分析結果によると、天仙液は50個の細胞遺伝子を活性化させる働きとその他16個の遺伝子を抑制する働きがあるほか、免疫機能を刺激して、ガン細胞の成長を抑制する作用があることが立証されました。


●天仙液の腫瘍抑制作用に関する研究
[実施期間] 2002年11月〜2004年6月
[研究内容] 動物実験により、天仙液の癌細胞殺傷能力及び免疫力を刺激する作用の研究。


 実 験 結 果 概 要

 1.天仙液は様々なガン細胞を消滅させる作用があり、C-33Aヒト子宮ガン細胞に対して、ミトコンドリア経由で細胞を死滅させることができます。

 2. 動物実験の結果、天仙液は腫瘍の成長を抑制し、免疫機能の増強により腫瘍の生長を抑制するメカニズムが働くものと推定されます。


出典:本実験・試験に関するデータは「中日飛達聯合有限公司」の提供資料により当社でまとめたものです。


 天仙液の効能・効果を表記するには薬事法に触れる恐れがあるため、上記の研究所の実験結果を掲載させていただきました。効能効果についての詳細は、天仙液関連の書籍をご覧いただくかまたは「天仙液」のキーワードでHP上で検索の上、ご確認くださいますようご案内申し上げます。



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