各国が認証する天仙液
自然と人類の智恵が生んだ結晶、天仙液
そもそも生薬の力には、長年の歴史とともに生みだされ、自然の恩恵を存分に受けた貴重な財産といえます。 その貴重な生薬を、長年に渡って徹底的に研究開発し生まれたのが「天仙液」です。
天仙液は、現在までの研究成果が実を結び、各国で医薬品やサプリメントとして許認可を受けるとともに多くの愛飲者にご利用されている製品です。
国家プロジェクトとして
天仙液は幾重にも及ぶ研究が続けられております。 天仙液の研究機関による動物試験と臨床試験の結果は1987年に結実のものとなり、その年、開発者は、国家衛生部の承認のもと天仙液の聖地とも言うべき世界の漢方生薬のふるさと・長白山脈の麓に「吉林省抗癌協会・長白山薬物研究所」を設立し、所長に就任しました。
その後、中国が、がん撲滅のための国家プロジェクトの一つとして、開発者が生んだ抗がん漢方薬を承認してからも、国内外のさまざまな研究機関に天仙液の臨床試験が繰り返され、病理学的な研究が進められてきました。
世界に拡がる抗がん剤の抗ガン漢方薬
それは、漢方の領域で製品化された抗がん新薬の有効性を、現代医療の立場でも検証すべきと考えていたからです。また、これら天仙液が多くの国々の方にもご利用していただくためでもあります。
長白山薬物研究所という自分の研究機関で研究にあたる一方、第三者の研究機関による客観的な評価を急ぐことも、天仙液の有効性を広く世界の人々に知ってもらうためには必要でした。
その結果、病理と臨床試験による多くのデータから、天仙液の抗腫瘍作用は極めて高いばかりか、効果が応用できる領域についても、最初に開発した天仙丸より広域にわたることが確認できました。
現在でも、天仙液の研究・臨床試験は行われており、各国承認のために日々努力がなされております。
天仙液は各国によって許認可の状況が異なります。 ここでは最近承認を受けた一部をご紹介させていただきます。
オーストラリア |
オーストラリアでは、オーストラリアTGA(Therapeutic Goods Administration-薬物管理局)でTGAの認可を受けた医薬品となっております。 |
アメリカ |
アメリカでは「天仙1号」の商標登録でFDA(食品医薬品局)から認可を受けたデーリサプリメントとなっております。 |
タイ |
タイでは「天先液」の商標登録で医薬品の許可を受けております。 |
日本 |
日本国内では医薬品や食品としての認可を受けておりません。製品の入手方法に関しましてはご遠慮なくお問合せください。 | |