ガン治療薬 天仙液 癌治療専門薬局 百仁堂

 

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天仙液の開発経緯
 
1983年
天仙丸の完成。
1984年
天津医薬科学研究所での臨床試験の結果発表。
1985年
中国国家七五重点科学技術研究項目入り。
1987年
吉林省抗ガン協会長白山薬物研究所設立。王振国医師、所長に就任。
1988年
中国国家政府が天仙膠嚢(こうのう)を初の抗ガン漢方薬として認可。その後、各天仙系列抗ガン薬を製品化。
1989年
第38回ユーリカ世界発明博覧会で「世界個人研究最高発明賞」ほか受賞。
1991年
王振国医師と中日飛達聯合有限公司の共同研究により天仙丸を液体化した抗ガン漢方薬「中国1号天仙液」を開発。
1995年
改良された「中国1号天仙液改良型」の完成。
1999年
さらに有効性の高い「中国1号天仙液強効型」の完成。
FDA (U.S. Food and Drug Administration) デイリーサプリメントの許可を取得。
2000年
米カリフォルニア州ロサンゼルス・エルモンテの研究施設が本格始動。
2002年
米国ガン治療成果金賞受賞。第30回米国抗ガン薬大賞受賞。
2004年
中国十大科技英才受賞。
(株)新薬開発研究所(日本) でマウスを用いた抗腫瘍作用に関する実験を実施。
有意な抗腫瘍作用を確認。
米医学誌 The American Journal of Chinese Medicine Vol.32 が天仙液による免疫調整作用の臨床結果を掲載。
2005年
類似品との混乱を収拾するため、長白山薬物研究所と中日飛達聯合有限公司が米国に飛達聯合製薬廠を共同設立。ここで最新型「天仙1号天仙液?(Tien Hien Liquid) を生産。
米医学誌 The Journal of Alternative and Complementary Medicine Vol.11
No.2 が、ヒトガン細胞における天仙液のアポトーシス誘発作用の臨床結果を掲載。


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