ガン治療薬 天仙液 癌治療専門薬局 百仁堂

 

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Q1 天仙液は、どのような効果が期待できますか?

A 天仙液は、中国国家医療研究機関とアメリカ国立がんセンターの臨床実験によって、大部分のがん患者に対して、改善効果があることが実証されております。がん細胞に対する抑制効果は臨床実験で、有効率80%以上と報告され、血液やリンパ腺のがんから食道や肝臓など内臓のがん、脳や鼻、咽頭がん、皮膚がん、転移による骨のがんなどほとんどのがんに対して有効性が認められ、腫瘍増殖の抑制、がん細胞殺傷、腫瘍の縮小、免疫力の増強などの効果が期待されています。
*80%以上の有効率は腫瘍が完全に消え(完治)、または50%以上縮小した「寛解」、縮小(25〜50%)または部分的に消えた「好転」、拡大が認められずがん細胞の増殖が止まった「安定」の三つの状態を合計した比率のことを言うものです。

Q2 天仙液はどんながんも絶対に治すということでしょうか。

A 「天仙液はどんながんにも有効か」とお聞きになりたい質問かと思いますが、まず医学の世界で「絶対」ということは有り得ないこと、またどんな治療薬にも絶対は有り得ないということをご理解頂きたいと思います。天仙液については中国の国家医療機関とアメリカ国立がんセンターの臨床実験において食道がんや胃がん、腸がん、肺がん、肝臓がん、乳がん、脳腫瘍、リンパがん、子宮筋腫などほとんどすべてのがん(悪性腫瘍)に対して高い有効性が実証されていることは事実です。ただし、悪性腫瘍に対する治療効果は他の医薬品より高いものの、天仙液もがん治療の特効薬ではありません。同じ程度の病巣でも、薬の効果は体質によっても違いますから、進行度合いや部位によって有効率が異なるのです。
 天仙液は治療と延命とQOL(クオリティ・オブ・ライフ)という三つの側面において高い効果が期待できますので、末期がんの患者さんの場合でも、腫瘍が縮小したり、がんの進行が緩やかになったり、抗がん剤の副作用が抑えられたりして天仙液を服用する意義が大いにあると考えてください。

Q3 天仙液による副作用はありませんか?

A 適量と適切な服用の範囲内では、複数の試験および臨床実験によって副作用が報告されていないことが確認されています。また、天仙液は100%天然成分から作られる漢方製剤で、西洋医学的な実験において、急性毒性、慢性毒性はなく、肝臓や腎臓および脾臓や胸腺の機能を損なうこともありません。
 しかし、100%天然成分と言っても薬草の自生する土壌から各種微量元素を吸収していますので副作用の可能性がないとは言い切れません。天仙液を摂って予期せぬ症状を呈する方が時折いますが、それは好転反応であって、症状が回復に向かう時に体内にある悪疫の排出とお考えください。その症状は服用を一時中断したり、用量を減らしたりすると治りますし、またその症状さえ不快でなければ、摂取を抑制しなくてもじきに消えてしまいますので、ご安心ください。

Q4 天仙液の適量と適切な服用方法を教えてください

A 患者の症状と体質にもよりますが、目安として参考にして下さい。
 成人で初期がん治療の場合、1日4本、中期および末期がん治療の場合、1日6本が適量です。初期で1日4本の場合、AM9:00、PM3:00、PM9:00とAM3:00が理想的ですが、夜中に起きて服用するのが大変な方は就寝前に服用されても結構です。中期と末期で1日6本の場合、AM9:00、AM9:15、PM3:00、PM3:15、PM9:00、PM9:15を目安に服用されるとよろしいでしょう。また、病状がきわめて悪化している場合は、1日8本まで服用することが可能で、その場合、AM9:00、AM9:15、PM3:00、PM3:15、PM6:00、PM9:00、PM9:15、お休み前に1本が適当でしょう。
  なお、2本連続して服用される場合は15分間の間隔を空けるようにしてください。

Q5 「朝9時と夜9時の服用を守ってください」と言われましたが、何か理由でもありますか。

A その通りです。というのも午前9時から11時の間また夜9時頃は、免疫力が一番低下する時間帯であり、がん細胞の増殖が一番活発に行われる時間帯であることが臨床などで明らかになっているからです。
 身体のバイオリズムに合せて効率的に薬効成分が働くよう王振国先生が長年に渡る研究成果をもとにしてはじき出したものです。

Q6 他の医薬品との併用は問題ありませんか?

A 基本的に問題はありません。薬学的に体内で悪い反応があったという報告はいまのところないということです。ただ絶対ないとは言いきれませんので、併用の際は1時間以上の間隔をあけた方が無難でしょう。
 ただし、下記にもあります通り、同じく漢方生薬との併用の際、専門医に相談したほうが良いでしょう。漢方は調合方法により働きが変わってきますので、併用しますと違う効果が生ずる可能性もあるからです。

Q7 朝鮮人参のような生薬と併用してもよろしいですか?

A 生薬によって併用の良し悪しは異なります。天仙液はそれぞれの生薬の成分がバランスよく調合されていますので、朝鮮人参のようにすでに天仙液の成分に含まれている生薬を併用すると、場合によっては効果を低下させる可能性があります。また、一部抗がん効果があると認められる漢方生薬を併用する場合は、逆に互いの効果を抑えてしまう場合も考えられます。西洋人参の場合は、あくまでも野菜で、補助的効果であり、食べても問題ありません。
 原則として補血、補気に類する漢方生薬であれば問題ありませんが、併用の場合は、1時間以上の間隔を空けることを心がけてください。

Q8 天仙液服用の際、食べ物で注意すべき点があれば、教えて下さい。

A 日中共通の言葉に「医食同源」というのがあります。一般の食べ物の中にも薬用成分がたくさん含まれています。問題はその成分と天仙液との相性の問題ですが、概して天仙液は抗酸化作用を持つ食べ物と相性が良いようです。中国での臨床例によると、にんにく、椎茸、お酢、海藻、果物、野菜、豆類、豚骨スープ、豚の血などはがん患者には良いとされ、積極的に摂取すると良いでしょう。
 また、天仙液の服用にかかわらず、がん細胞を誘発すると見られる、カニとその関連食品(例えばカニ煎餅など)、鳥皮、それにトウガラシなどは避けたいものです。理由はまだ充分に解明されてはいませんが、臨床例ではカニ肉を食べた患者の再発率が食べない人より高い数値が示されています。
 なお、天仙液を服用される際は、お酒やお茶を飲むのを避け、やむをえない場合は、1時間以上間隔を空けましょう。

Q9 手術前後に服用しても大丈夫でしょうか?

A 手術前後は、むしろ服用されるべきでしょう。手術直前の場合は、食事制限や医師の指示を優先すべきですが、手術までに継続して服用することにより、がん細胞の増殖や転移を抑制しますし、免疫力も向上しますから、手術結果に良い影響をもたらすことが期待できます。また術後も継続して服用すれば、再発、転移の予防効果が期待できます。

Q10 手術をしてその後の回復は順調です。どれぐらい服用を続けたほうが良いでしょうか。

A ご存知の通り、再発と転移の可能性が非常に高く頑固なものが、がんなのです。 また、がんについて「5年生存説」があります。術後5年間は、通院、再検査、放射線(必要に応じて)、薬の服用、食事療法などを行い手術したからと言って気を緩めてはいけないということです。抗がん剤には耐えられないなどの理由で天仙液単独による予防や再発防止の例が数多く報告されていますが、術後の回復状況を見ながら、放射線など西洋医学による治療法に合せて摂取量を加減した方が宜しいでしょう。術後半年間は通常治療中の摂取量を減らさない方が良いでしょう。その後様子を見て1年間は1日2本の服用を続けたほうが良いでしょう。

Q11 がん予防のための服用も可能ですか?

A 予防のための服用は、大いに有効です。この場合は、AM9:00に1本、PM9:00に1本の1日2本が適量でしょう。特に両親や家族にがん既往歴のある方は服用されると良いでしょう。また、天仙シリーズの「天仙元気精華」も効果的です。

Q12 放射線療法や化学療法との併用はできますか?

A 化学療法や放射線療法のもたらす白血球(免疫細胞)の急激な低下や副作用を軽減させる効果があり、積極的に摂取すべきでしょう。また、これらの療法による体力、生命力の減退をも軽減し、回復速度を速めることが期待できます。
 したがって、ぜひとも並行して摂取してほしいと考えます。

Q13 放射線など他の療法を受けず、天仙液に限定しても可能でしょうか?

A 中国や台湾をはじめ、日本でも天仙液のみでがんを完治した症例が数多くあります。ただし、改善の可能性を考えると、手術、抗がん剤、放射線の三大療法のうち少なくとも手術に関しては、受けた後で天仙液を服用した方の再発率が服用しない方より低い数字が出ております。抗がん剤や放射線も一定の効果が期待でき、その効果を高めるためや副作用を軽減するためにも天仙液を併用されることをお勧めします。無理なく併用することが、改善への近道と考えるべきでしょう。


14 糖尿病にもかかっています。天仙液服用も大丈夫でしょうか。

A 天仙液には血糖値を降下させる成分も含まれています。安心して服用してかまいません。しかしだからと言って「糖尿病も治る」とは勘違いをしないでください。糖尿病の治療は別途続けてください。もちろん、西洋医薬利用の際、間隔を空けることを忘れないで下さい。シリーズ商品にがん予防、免疫力増強、老化防止を目的とする『天仙元気精華』がありますが、糖尿病の方には向きませんのでご注意ください。

Q15 血圧が高い方ですが、天仙液を摂取しても大丈夫でしょうか。

A 天仙液は血液の循環を良くする働きがあり、それもあってちょっと血圧があがったりすることがありますが、それはあくまでも一時的なものですから、何ら心配はいりません。それよりも天仙液には血圧調整の働きを持つ成分が入っており、高い人は下げてくれますし、低い人はちょっとあげてくれますから、一時的な反応だけで判断しない方が良いでしょう。

Q16 中国では天仙液の注射や点滴が行われているようですが・・・

A 日本では、中国の『白花蛇舌草』という天仙シリーズの注射液は使えません。注射は医療機関のみ行える行為のうえ、医薬品として認可されていない非医薬品を注射したり、点滴したりする行為は医師法・薬事法違反となり、認められません。一部の輸入代行業者で注射・点滴液を紹介しているようですが、無責任な行為です。

Q17 天仙液には偽物が出回っていると聞きますが、何か識別の方法はありますか。

A 天仙液はがんに苦しむ人々にとってまさに「救命の良薬」と言われ、世界中多くのがん患者に服用されております。しかし、ヒット商品には必ず、模倣品や偽物が付いて回ることが現在の中国での「常識」であることは実に残念です。開発者の王振国先生と製薬メーカーの「通化振国薬業有限公司」でも、中味やパッケージの偽造防止に乗り出して独自の判別シール開発など工夫しております。これについては当サイトの「偽造防止シールによる本物パッケージの見分け方」をご参照ください。また一部輸入代行業者についてもサイトをご覧になって判断される時の基準をご参考までに記しておりますので、ご参照いただければと存じます。
 人の命にかかわるもので、偽物は断じて許せません。また、一部輸入代行業者の無責任の行為も同様に許せるものではありません。
 天仙液でがんに苦しむ患者さんの一日も早いご回復を祈願しております。


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